2020-11-08

モットー

人の話は最後まで聴く
話の腰を折らない
早合点しない

どれがいいでせう。

困ったこと
会話中に最後まで聞かず、遮ったうえ
トンチンカンな受け答えをした。

　頭大丈夫かぁ？

なので、
相手を見据えて、最後まで聴く（傾聴がいいのだが。。）
　最後まで聞かない場合の理由
　　生知り事項のキーワードがあると　早合点してしまう傾向

　　落ち着け。。　

　頭大丈夫化ぁ？

人の話は最後まで。

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さて、どうしようか。

後悔とフラッシュバックに悩む
　何度も自分を傷つける行為なので止めたい。

腹水返らず、どうしようもないことで　悩むの図

あきらめが肝心　ということ
切り替える　ということ

スパスパと出来ないのには理由ありか？

暇　ひま　ヒマ　なのか？

過去の後悔を取り除く方法は、ただ一つしかありません。

アドバイスがあったので　載せる。

「すでにそうであるもの」に対して、分析したり抵抗するのではなく、
「あるがままをすべて素直に受け入れる」ことです。そして、許し、手放してください。

「許し、手放す」ことによって、あなたの心は解放され、自由を獲得し、喜び、愛、安らぎを感じることができるでしょう。

アドバイスとしては・・・

①ネガティブな感情を感じた時は、立ち止まって、自分が今、もっているよいものを眺め、それに対して感謝して下さい。感謝は感情を癒します。

②「感情を観察する人」になって下さい。

ネガティブな感情を考え始めたら、その感情を「観察」してください。

その感情に対して、「分析したり、評価したり、判断したり、決めつけたり、レッテル貼りをしたり」してはダメです。ただ単に、目撃し、観察するだけです。

頭で考えるのではなく、体全体で感じて下さい。「思考」は分析すればするほど増殖し、肥大化して止まらなくなります。逆に、ただ単に、目撃し、観察すると自然に消滅していきます。

③無意識的に後悔や自己憐憫に浸るのではなく、反省したら、意識的に行動を変えることです。自分を責めることはやめましょう。なぜなら、自分を責めても何も解決にはなりませんし、あなたの今後の人生に豊かさをもたらさないからです。

人生の過去と未来は幻です。私たちに光が当てられているのは、「いま、この瞬間」現在だけなのです。「いま、この瞬間」を生きましょう。

「いま」と「ここ」に意識を100％集中すれば、「後悔」が入ってくる隙間などないのです。あなたは「待つ人」が習慣になっていませんか？

ご参考になれば幸いです。