2020-08-05 赤死病の仮面とNHKチャンネル再編

NHKのチャンネル再編　BSもモロ。かつての　BS２、ニッチな映画も数多くて
意欲的だったなぁ。

この映画も　その一つ。そういえば　ETVもなくなるんかしら　そうであれば
かなり衝撃。ETVのほうが　良心的な番組多かったような気がするので。。
これは、別途に

赤死病の仮面
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』から

作者 エドガー・アラン・ポー
『赤死病の仮面』（せきしびょうのかめん、"The Masque of the Red Death"）は、
1842年に発表されたエドガー・アラン・ポーの短編小説。
国内に「赤死病」が蔓延する中、病を逃れて臣下とともに城砦に閉じこもり饗宴に耽る王に、
不意に現れた謎めいた仮面の人物によって死がもたらされるまでを描いたゴシック風の恐怖小説である。『グレアムズ・マガジン』5月号に初出。
ーーー
赤死病の仮面（1964年製作の映画）
THE MASQUE OF THE RED DEATH
製作国： イギリスアメリカ／ 上映時間：86分　監督：ロジャー・コーマン
ジャンル： ホラー

同名小説を土台に、同じ作家の短編「ちんば蛙あるいは鎖がれた八匹のオランウータン」〜道化師の復讐のシーンも入っていて　ほぅ　と思う。

ーー
死は個人的なもので、死神と相対してその仮面を剥いでも、自分と向き合うことになる。
同じ発生源でも、各人の受け止め方の差で、結果は千差万別　どう転ぶかわからない。
けど、結局は。。って話。

2020-08-05 人生のコツ 自分専用なことだと認識する。やっておいて無駄なことはない

結局は、個別に来る　ってゆうこと。

事象の影響が各人に訪れる。

因果応報なのか、事象は絡み合う。

爆発の衝撃は、立ち位置、障害物の程度で変わるようなものか。

同じ爆発でも、各人で影響が異なる。
その人スペシャル、程度こそ違うが、発生源と受け側の状況により
さまざま　であることを思い知る。


まあ、今日は　フォローしてくれる　ありがたい向きがあり
わざと障害に追い込む様な向きもあり
やることが欠落した自分が居る

相殺されても、こりゃな〜　とおもうけど
感謝して、あまりフォローが要らない様に
あと欠落が発生しないように、チェックの仕組みが必要だ。

メモリは刻々入れ替わり、最新事象のほうが優先度が高くなる。
少し前、もっと前のことは優先度が高くても、最新のすぐやること
にかき消される。。

外せない、スケジュールは何か？
自分しか知らないことは無いか？

今一度、対策してね。。
ってゆうことで
これは余計な心配でなく、今ここにあり　ひつようなこと
を実践するため、必要なことですた。

ーー
不要な緊張　はいいから、　少し未来に　何をする
をメモして、必要な時に　確認するのさ！

明日は少し、リラックス　ってか　緊張要らない
必要な情報さえ、定期チェックすれば。。

さすれば　ツイてるので

休もう！閉店だぁ

2020-08-05

言霊（ことだま）的にも、余計な考え事を始めたと自分で気付ければ、
「心　ここに　在り」
と心中で繰り返し思うことは有効です。

今日は　がんばろう　感謝で　確認して

確認は　心配にあらず　今をしっかりとしたものにする　手段　道具でござる

感謝して　確実に歩め！

ーー
少し　考えて　言葉は大事

いまここ　目の前　必要なこと
なきごとやめて・いいわけやめて
感謝で　足るを知り　
おかげさまで　ありがたき

ツイてる　強氣　うまくいった
ツイてる　ツイてる　うまくいった

あいしてます　ツイてる　うれしい　たのしい　感謝してます
しあわせ　ありがとう　ゆるしますて

今の自分は　大丈夫　
今の自分に　感謝
今の自分が　大好き
今の自分を　よく知っている　
今の自分は　宇宙のすべて

私は　あいとひかり

感謝　と　謙虚　足りるを知り

人との会話に注意して
氣を抜かぬこと　大事なり〜

ーー
つい　忘れる　感謝　謙虚
そばの人ほど　大切に

言い訳は　自分に返り　自分を削る
欲なく　怒らず　智をもって

いまここ　目の前　なきごとなしで
いまここ　目の前　いいわけなしで
いまここ　目の前　ひつようなこと

慈悲喜捨で　生きませう
さすれば　ツイてる　うまくいった

大丈夫　大丈夫