2019-01-26 ぶつぶつ

人の怒りを喰らふ話

概要

かぜがふくとおけやがもうかる

いぬもあるけばぼうにあたる

ドミノ倒しでまさかの

人が怒って八つ当たり　怒りという毒を吐く
吐いたものを摂取する者あり　周りの人経由で　

毒性のつおいやつを、まさかの摂取

毒性強く後遺症に悩む

自己中毒併発し

苦しんでいます

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自助努力中

種類は

～の人間関係
メンヘラの悩みナンバー　わん　

おこるな　いまここ　ひつようなこと

のぶつぶつでは到底及ばず　扇風機の前のマッチの火だ

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とりあえず

ｘｘさん（複数）の行動・性格・特徴を思い出し

１號さん　まわりの信頼がある奴、ピンぼけ天然、やりすぎ、上から目線、熱心さあり　常識良通
２號さん　発障、あれの元凶、与えられた事しかしないできない＝眼の前のことは完璧でないがやる
　　　　　　周囲見えてない・忖度無用、常識不通、意味不明、言い張りがつおい、そゆ人と観察

自分の判断に感情がはいるので、怒りが倍増以上となる

『（ｘｘさんたちの良いところ　）熱心な・「あつい」／目の前のことやる（周囲にとらわれずやるということで）
（をあたまにつけて）ｘｘさん
に
全ての良きことが　なだれの如く　起こりますように』

をエヌ回　ぶつぶつ　する　要は枕ことばのｘｘさん　

あるていど　の　ぶつぶつ　後

枕ことばがあるつもりで、　ぶつぶつ　
いつも　枕ことば　あり　のつもりで　ぶつぶつ

一日、無限回　ちゃれんじ

慈悲の瞑想の変形

良いイメージを、いざこざ　対象人に仕掛けるため　枕ことば

－－

ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ
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ぶつぶつ
ぶつぶつ
ぶつ



ぶつぶつ


ごきげんで　ぶつぶつ