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2024-01-07 大河ドラマ 光る君へ の感想。。 嫌〜〜無限大な の気分。。 [雑記]

大河ドラマ 光る君へ の感想。。初投稿2024-01-07 20:03:40

今、とても 嫌〜〜無限大な の気分。。

まあ、来週には立ち直って、続きを見ようかね。。

韓国・中国ドラマ で 斬首 とか いきなりの。。とかは慣れては来たのだが。。
それに加えて、正月からの事件(災害ではなくきっと。。)・事件(事件ではなくきっと。。)で疲弊してるので心を無にしてさ。。乗り越えるべきドラマ。。時間返せとならぬよう、肚を据えて、炎上するかな。。ははは(乾いた笑い)

その後

光る君へ:視聴者油断! 初回からハード展開、残り5分の衝撃に悲鳴 「そりゃないぜ」「激動にもほどがある」
https://mantan-web.jp/article/20240107dog00m200029000c.html

ネタバレ注意

俳優の吉高由里子さん主演の2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」(総合、日曜午後8時ほか)が、1月7日スタート。初回から主人公・まひろ(のちの紫式部、落井実結子ちゃん)を襲った悲劇に対して「しょっぱなからハードすぎる展開」「やべー、今年の大河、油断してたわ」「何て残酷な時代」などの声が視聴者から上がった。
。。

光る君へ:あまりのクズっぷり! 玉置玲央“道兼”に視聴者熱視線 母は三石琴乃“時姫”「月に代わってお仕置きして」
https://mantan-web.jp/article/20240107dog00m200030000c.html
一度は怒りを収めようとした道兼だったが、従者から「道兼様を黙らせるとは、肝の座ったおなごでございます」と言われたことで、再び導火線に火が付き、刀を手に取ると、後ろからちやはをブスリと一刺し。ちやはは帰らぬ人となってしまった。

 時姫の前で「身分の低き者を殴って私の心が治まれば、それでよろしいと思います。身分の低き者はそのためにいるのではないですか」と悪びれることもなく口にし、実際にちやはを刺し殺してしまった道兼に対して、SNSでは「道兼のあまりのクズっぷりに絶句」「やっぱやばいやつだった、、」「道兼がドクズすぎる。サイコパスやん」「道兼、やっべぇ……、しか出てこない初回感想などと視聴者は反応。


第1回では、京に生を受けた少女・まひろ(のちの紫式部、落井実結子ちゃん)、父・藤原為時(岸谷五朗さん)の政治的な立場は低く、母・ちやは(国仲涼子さん)とつつましい暮らしをしている。ある日まひろは、三郎(のちの道長、木村皐誠さん)という少年と出会い、互いに素性を隠しながらも打ち解けあう。

 再び会う約束を交わす二人だったが……と展開した。

 終盤、道兼は、自身の横暴さを指摘されたことで、三郎に八つ当たり。さらに、その様子を母の時姫(三石琴乃さん)にとがめられたことで、怒りの行き場を失う。

 その後、道兼が馬を駆りどこかへ向かっているところに、運悪くまひろが遭遇。落馬してしまった道兼は、当然のようにまひろを足蹴にするが、そこへまひろの母・ちやはが割って入る。

 一度は怒りを収めようとした道兼だったが、従者から「道兼様を黙らせるとは、肝の座ったおなごでございます」と言われたことで、再び導火線に火が付き、刀を手に取ると、後ろからちやはをブスリと一刺し。ちやはは帰らぬ人となってしまった。
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