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2021-11-07 貼太郎 [雑記]

ネット、無料の動画やつぶやき、写真公開など大手の仕掛けでは仕掛けを提供する側が制限かけられるが出版に関しては、とりあえず、発禁までは行っていないのか。。

これ、ネットの仕掛けでは一発退場だね。。
発禁にならなくて良かった。。。

本読む人って、少ないのかな?

『ウイルスは存在しない!』 Virus does not exist. ~感染症の本質をリアルサイエンスで読み解く~ 上巻 単行本 – 2021/2/24
崎谷博征 (著)

https://www.amazon.co.jp/%E3%80%8E%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AF%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%81%E3%80%8F-Virus-does-exist-%EF%BD%9E%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E3%81%AE%E6%9C%AC%E8%B3%AA%E3%82%92%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%A7%E8%AA%AD%E3%81%BF%E8%A7%A3%E3%81%8F%EF%BD%9E/dp/4991188806
amazon から転記したけど 大丈夫かな。。

<内容>
「自然界には病原性を持つウイルスは存在しない!」 現代医学の基礎を根本から震撼させる崎谷医師の力作がようやく世に出ることになりました。19世紀後半から、謎の感染症の原因として、バクテリアではないフィルターを通過する微小物質を「ウイルス」と呼ぶようになりました。そのウイルスの存在は、20世紀初頭の電子顕微鏡の発明によって可視化されて存在を確認されたはずでした。 しかし、歴史上、一度たりとも血液中に存在するはずのウイルスの姿を捉えたものは存在しません。その電子顕微鏡で見ているものは、実際は細胞(細胞小器官、遺伝子)の破片やエクソソーム(細胞外小胞)と呼ばれる細胞から発生したものを捉えたにすぎなかったのです。このことを1800年代後半から現代に至るまでの多数のエビデンスで証明しています。 さらに上巻では、コッホやパスツールたちが唱えた「病原体仮説(germ theory)」と呼ばれる、病原体が感染症を引き起こすという仮説を豊富なエビデンスで完全に覆します。「病原体仮説(germ theory)」は、現代の遺伝子決定論や現代医学の治療のよりどころとなる“思想”であって、リアルサイエンスではありません。 現代医学が勃興して以来の100年以上を経過した現在も、私たちは深く「病原体仮説」に洗脳されたままになっていることは、2019/2020年の新型コロナウイルス感染症騒動(フェイクパンデミック)で明らかになりました。崎谷医師が当初から、唯一日本において新型コロナウイルス感染症の本質を見抜いていたのは、この本にある無数のリアルサイエンスを積み重ねていたからです。 この本の登場によって、私たちはようやく幻のウイルス感染症というマトリックスから解放されるときが来ました。今後はフェイクパンデミックで右往左往させられることはなくなりますので、ご安心ください。この本は焚書(ふんしょ)の対象となるリアルサイエンスですから、後世のために大切に保管して頂ければと思います。
<著者について>

崎谷博征(さきたに ひろゆき) 1968年、奈良県生まれ。奈良県立医科大学・大学院卒業。脳神経外科専門医。ガンの研究で医学博士取得。国立大阪南病院、医真会八尾病院を経て、私立病院の副院長を務める。現在は、総合医として、ガン、難病、原因不明の慢性病を対象にした治療を確立し、根本治療指導に従事している。社団法人パレオ協会代表理事、NPO法人日本ホリスティック療法協会理事。エネルギ―量子医学会会長。著書に『患者見殺し医療改革のペテン』(光文社)、『原始人食が病気は治す』(マキノ出版)、『新・医療ビジネスの闇』(学研プラス)、『この4つをたべなければ病気にならない』(主婦と生活社)、『「プーファ(PUFA)」フリーであなたはよみがえる!』『糖尿病は砂糖で治す!』『ガンは安心させてあげなさい』『新免疫革命――免疫の本能は《お掃除》にあり』『メタ炎症の秘密 慢性病は現代食から』『オメガ3の真実――フィッシュオイルと慢性病の全貌』(以上、鉱脈社)、『病は「リポリシス」から』(風詠社)、『自然治癒はハチミツから――ハニー・フルクトースの実力』(共著、鉱脈社)がある。




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