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2021-02-28 秩父音頭 メモ版 [フォークダンス]

秩父音頭(埼玉県)


メモ
ビデオ、動画の動き

むっつの まで

ひとつの
進行方向向き、小さく右ステ 手は腰から上げる(おばけの手をくっつける) ひと
左ポイント、手を広げ上体を反る、左ステ つの

ふたつ
腰落として、拍手 チョチョチョ

みっつの
手鏡・かいぐり
右足を左に交差、右ステ

よっつ
左方伏せ、左横ステ

いつつの
かいぐり・右方伏せ、右ステ

むっつ
顔洗い・耳横くるりで下ろす、左そろえてステ


ビデオで3回、ようつべでも 合わせてみたので あとは
ようつべ動画でいろいろためそう。 てなとこで 資料はおしまい。

ーーー

ふる民の資料 コメント版 解説と図がふる民ビデオ、ようつべ動画とずれているかも。。
なおしてしまへ

@足 @@手など
秩父音頭(埼玉県)

隊形 輪踊り
進行方向 反時計方向に進む
踊り始め 太鼓の音(8呼間)と「コラショ」の掛け声を聞いて踊り始める

①両手伏せて手首の力を抜き、前方上にあげ両かかとを浮かす(呼間なし)
右足を右斜め前に小さく踏む(体を左に開きながら両手は伏せたまま 
(抑えるように、体前におろす。両手伏せたまま左右にあげ(右手高く、左手低く)図1 @右その場ステ ひと
(ながら、左足を右斜め前に振り出し、左肩越しに左手先を見る(左肩越しに左手先を見る 図2-3 1呼間 @左大きく前にポイント つ
②左足をその場に踏む(両手は体前に振りおろし、体前で内側から小さく円を描きながら右足浮かせる 1呼間 @左ステ の

③右足を右前に踏み出す(腰を落として上体前かがみにし、右膝の内側で チョチョンチョン と早間に手拍子 @右体重なしそろえ ふたつ
を行い、最後に腰を伸ばして掌を合わせたまま左上方にあげる 図4 2呼間 @@手鏡 右手外・左手内

④ひげ足を左足前に入れ込み(斜め円心向きとなる) @右足を左足に交差してステ みっつの
(左手曲げて左斜め上に立てかざし、右手で左腕をすべらしておろし、左肘の下で掌上向きで止め @@雫を拭う
(腰を落し胸をそらせる。ただちに左肩前で、小さく「かいぐり」を一回行う 図5、6 2呼間 @@左腕倒し、くるり。右腕内側に。

⑤左足を左に踏み開き右手伏せて左手先を見る。@左ステ よっつ 図7 

次に、胸前で大きく「かいぐり」を一回行う。 2呼間 @@左手曲げて胸前、左掌内向き、右腕は外側で、外から左腕上から下を通過してくるり、下に行ってから右横にのばす。  

⑥(左手伏せて右胸に残し、右手伏せて右方に伸ばし、
右足は左後方で、けり出すように右斜め前に踏む(体は右斜め前向きとなる) @右 ステ ((左後方で、けり出すように右斜め前))  
次に両手後ろ向きに両耳にとり、耳をあおるように後ろから前にまわし、掌を上に向ける 図8-10  2呼間 いつつの

⑦両手そのまま胸前におろし、腰をおとしてすくうように前方に伸ばし、左足を右足にそろえ、膝を伸ばす。図11 2呼間 むつつ
@@左足少しあげてそろえる

留意点
1.進行方向は、最初の4呼間は円周の接線上を進み、次の4呼間は円心に進み、最後の4呼間で円周上に戻る。
2.出す足に体重をかける。

ーーー


ふる民の資料 そのまま版

隊形 輪踊り
進行方向 反時計方向に進む
踊り始め 太鼓の音(8呼間)と「コラショ」の掛け声を聞いて踊り始める

①両手伏せて手首の力を抜き、前方上にあげ両かかとを浮かす(呼間なし)
つづいて、右足を右斜め前に小さく踏み、体を左に開きながら両手は伏せたまま
抑えるように、体前におろす。両手伏せたまま左右にあげ(右手高く、左手低く)
ながら、左足を右斜め前に振り出し、左肩越しに左手先を見る 図1-3 1呼間

②左足をその場に踏み、両手は体前に振りおろし、体前で内側から小さく円を描きながら右足浮かせる 1呼間

③右足を右前に踏み出し、腰を落として上体前かがみにし、右膝の内側で チョチョンチョン と早間に手拍子
を行い、最後に腰を伸ばして掌を合わせたまま左上方にあげる 図4 2呼間

④ひげ足を左足前に入れ込み(斜め円心向きとなる)、左手曲げて左斜め上に立てかざし、右手で左腕をすべらして
おろし、左肘の下で掌上向きで止め、腰を落し胸をそらせる。ただちに左肩前で、小さく「かいぐり」を
一回行う 図5,6 2呼間

⑤左足を左に踏み開き右手伏せて左手先を見る。次に、胸前で大きく「かいぐり」を一回行う。図7  2呼間

⑥左手伏せて右胸に残し、右手伏せて右方に伸ばし、右足は左後方で、けり出すように右斜め前に踏む(体は右斜め前向きとなる)
次に両手後ろ向きに両耳にとり、耳をあおるように後ろから前にまわし、掌を上に向ける 図8-10  2呼間

⑦両手そのまま胸前におろし、腰をおとしてすくうように前方に伸ばし、左足を右足にそろえ、膝を伸ばす。図11 2呼間

留意点
1.進行方向は、最初の4呼間は円周の接線上を進み、次の4呼間は円心に進み、最後の4呼間で円周上に戻る。
2.出す足に体重をかける。

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