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2020-05-20 [雑記]

続き
四苦とは、生きること、老いること、病気になること、死ぬこと即ち“生老病死”を、
さらに愛しい人との別れを指す“愛別離苦”、
苦手な人や嫌いな人間とのつき合いなどを指す“怨憎会苦”、
欲しくて仕方のないものがどうにも手に入らないことの苦しみを言う“求不得苦”、
人間の生きていること自体が苦しみであるという“五固執蘊苦”などの八つの苦しみが人間にまとわりついているのです。
これは人間だれひとりとして逃れることのできない宿命。

お釈迦さまはこの四苦八苦などの苦しみには必ず原因があって、
その原因を認識しないかぎり苦しみから逃れる術はない、
というところを教えの出発点にしているのです。

明日また、特に、
怨憎会苦
五固執蘊苦

そのもので。。

想像がつくので  いつものこと と 修行中 まわりは 氣づきをもたらす媒体。
何とか過ごす 
工夫して できるだけ きげんよく すごす
きげんよくなくても 許して すごす

目の前の必要なことを できるだけ 上氣元で やる
そうすれば あいとひかりを まわりに 引き寄せられるだろう

ツイてる うまくいった あいとひかり 大丈夫で

使用前 盛り上げ
使用後 大丈夫 で!


ーーー2
苦集滅道
くじゅうめつどう

苦 漢字の 苦 通りの意味ではなし 空虚、不満 不完全 無常 無我(実態なし)
集 苦の原因
滅 苦の消滅
道 八正道の実践

苦の原因。。。執着。。
また中途だけど おわり。

ーーー1
敵は。。

居ない

気が合う合わない。。
自分の気持ち。。感情を抑えて。。ひと呼吸
ひと呼吸はため息ではなく。。落ち着いて

判断先送り、やることをやる。。
ヲ超えて

具体的には。。
親しくするわけでなくても

悪感情を無くし。。

中立の状態に持ってゆけ!

過去の感情が蘇ることがあったにしても

追わずに。。

ーーー

今、目の前で 不利益が起きそうになっている

冷静に 不利益が最小になるように

ここでも 悪感情を持たず 冷静に

こうゆうときの マントラって
ないかな?

解決!ってね。。

また考えます。

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